手厚い福利厚生は
業績に直結する!

会社におけるカウンセリング制度設置のメリット

社内カウンセラーを設置しよう!

カウンセリングイメージ

仕事や人間関係で悩みができた時、上司や同僚に話せれば一番ですが、身近な存在のため相談できない人もいるでしょう。
そのような場合に有効なのが、社内カウンセラーによるカウンセリングです。会社内で専門的な知識を持った人に相談できるため、従業員の心の安定に繋がります。

しかし、「会社にカウンセリングを設置する目的がわからない」「どのように導入すれば良いかわからない」と思う方もいるでしょう。そこで会社におけるカウンセリングの目的や効果をご紹介します。

カウンセリングについて

会社におけるカウンセリング制度設置の目的や効果は
以下の 4 つが挙げられます

1

労働災害を予防する

メンタルヘルス不調の悪化による精神障害や自殺などの労働災害を予防できます。

2

ハラスメントを予防する

カウンセラーが社内と連携し、ハラスメント問題を早期に解決へ導きます。

3

休職者を減らす

相談窓口があればメンタル不調を未然に防げるため、休職・退職を減らせます。

4

企業の社会的責任を果たす

従業員の健康管理で社会的責任を果たし、ステークホルダーの信頼を高めます。

詳しくは、こちらから資料請求

カウンセラーには会社におけるカウンセリングの守秘義務があります

カウンセラーには、個人のプライバシーを尊重するため 守秘義務 があります。
カウンセリングで知り得た情報を、本人の同意なく 第三者へ伝えることは許されません。

たとえ会社の上司から情報提供を求められても、 カウンセラーは内容はもちろん、 「本人が相談に来ている事実」さえ伝えません。 守秘義務に違反すれば、資格停止などの処分を受ける 厳格なルールが定められています。

ただし、本人の署名・捺印がある 情報提供依頼書 が提出された場合に限り、 カウンセラーは必要な範囲で情報を共有できます。

会社案内

代表写真

代表あいさつ

このストレス社会において、私たちは使命感を持って レジリエンス を立ち上げました。

レジリエンス(= しなやかな回復力)の言葉のとおり、
苦しんでおられる方、悩み・辛さを抱える方、考えがまとまらない方々を 明るい場所へ導きたいと願っています。

私自身、つらく「消えてしまいたい」と思った経験があります。
ベンチャー創業スタッフ・ブラック企業の管理職として働いた 体験を活かし、
疲れた会社員や管理職の方々と共感し合いながら、 良い結果へと導ければ幸いです。

肩の力を抜き、たまにはゆっくり心身を休めましょう。
そのために私たちがいます。しっかり受容し、並走しますので、 共に歩みを進めていきましょう。

会社情報

社名レジリエンス
所在地〒803-0841 福岡県北九州市小倉北区清水3-7-8
代表者久米川 弘昌
事業内容心理カウンセリング / ストレスチェック / 心理療法 等
取引先 業種営業・サービス業・販売業 ほか

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